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寝かしつけにイライラしすぎて疲れた。1〜3歳の「寝ない子」になる理由と先輩ママの共感エピソード

寝かしつけにイライラしすぎて疲れた。1〜3歳の「寝ない子」になる理由と先輩ママの共感エピソード
新生児乳児期幼児期

暗い部屋、天井を見つめて1時間。「早く寝てくれ」と念じれば念じるほど、なぜか子どもの目がランランと輝いている……。そんな経験はありませんか?

「なんで寝ないの?」とイライラしてしまうのは、大人の時間がほしい親なら誰しもが思うこと。

今夜は、多くのママパパが抱える「寝かしつけの悩み」を共有し、少しだけ肩の力を抜くためのヒントをお届けします。解決策が見つからず辛い夜こそ、この記事を読んで息抜きしてください。

寝かしつけ後に「自分の時間が欲しい」と思うのはワガママじゃない

仕事に家事、育児。現代のママパパは目が回るほど多忙です。やっと子どもをベッドに入れた後にも、残った家事を片付けたり、子どもの明日の支度をしてから、やっと好きな動画を見たりできる唯一の自分時間。

それなのに、子どもが寝てくれないと、その貴重な時間が削られていきます。

「早く寝てくれないと、私の時間がなくなる!」という焦りから、「早く寝なさい!」と強い口調で怒鳴ってしまった経験は、ありませんか?

それは決して自分本位なのではなく、寝るまで見守ってあげようと思う愛情と責務からのはず。

ママ・パパの寝かしつけ攻防戦!「あるある」エピソード

SNSを見ると、みんなスムーズに寝かしつけができて夜の時間を楽しんでいるように見えますよね。 でも実際は、多くの家庭で毎晩のような「攻防戦」が繰り広げられています。

先輩ママたちの「あるある」エピソードを見てみましょう。

夫との温度差にモヤッと。「パパはもう寝てるのに…」

「寝かしつけに1時間かかってリビングに戻ったら、夫がソファでスマホを見ながら寝落ちしていたとき。こっちは戦場だったのに……という孤独感と、温度差にどうしてもモヤモヤしてしまいます。」(4歳児のママ)

寝かしつけは「孤独な戦い」になりがち。部屋から聞こえる夫のリラックスした物音や寝息が、余計に孤独感を強めてしまうこともありますよね。

快眠のためのはずが? 暗闇で「謎の音が鳴り響く」

「子どもが完全に寝落ちしたのを確認して5分待機。よし、今だ!と音を立てずに立ち上がり、ドアを開けると『ギィギイー』と謎の音が鳴り響く…。 その音に反応した犬が吠え、子どもはギャン泣き、どうやら夫が寒いと可哀想だからと隙間風防止のためにつけてくれたスポンジの擦れた音だったみたい。最初はそのままにしていたけど、何度も同じことが続くので申し訳ないけど扉から外しました。」(1歳児ママ)

1歳児の寝かしつけは生活リズムや環境が大事。愛おしい我が子のために設置したとはいえ、夫婦で工夫した結果が裏目にでてしまうことも。

もう少しで寝たのに。義母の心配で振り出しへ

「義母が泊まりに来ていた日、子どもを寝かしつけに私と子どもだけ別室に移動。結構時間がかかって、そろそろ眠りそうと思ったら、なかなか部屋から出てこない私を心配して、扉をうっすらと開けた義母⋯その瞬間、子どもの目が開き、『おばあちゃん来た?』と笑顔。あの時の絶望感と言ったらありません。」(3歳児のママ)

いつもより興奮している状態に、扉が開く音、差し込む光からの絶望。やっとのことで寝かしつけたのに「やり場のない怒り」に、脱力してしまった経験は誰にでもあるはずです。

【原因】「わざとじゃない」を知れば楽になる。年齢別・寝ない理由

子どもが寝ないのは、親への嫌がらせでも、あなたの育て方が悪いわけでもありません。実は、成長段階ごとの「脳と体の仕組み」が関係しています。

1歳:体力底なし?「まだ遊び足りない」小さな怪獣

1歳を過ぎると体力が急激につき始めます。日中の活動量が足りなかったり、お昼寝が長すぎたりすると、夜になっても「まだ遊べる!」と脳が興奮状態に。

1歳児とって、眠気よりも「世界をもっと探索したい」という好奇心が勝っている状態です。

2歳:イヤイヤ期特有の「寝るのが惜しい」心理

「魔の2歳児」とも呼ばれるこの時期。「寝る=楽しい時間が終わってしまう」と理解し始めます。

自己主張が強くなるため、「寝たくない!」と抵抗するのは、自立心が育っている証拠でもあります。とはいえ、親としては一番しんどい時期かもしれません。

3歳:知恵比べ。「お水、トイレ」の交渉術

言葉が達者になってくると、寝る時間を先延ばしにするための交渉が始まります。

「お水飲みたい」「トイレ行く」「足が痛い」……。これらは生理的な欲求の場合もありますが、「もっとママやパパに構ってほしい」という甘えのサインを出しているのかも。

【対策】寝かしつけのイライラは「自分も楽しむ」と決める

「寝かせなきゃ」と必死になるほど、子どもはそれを察知して余計に寝なくなります。

ここでは、「放置」するのではなく、親が少しリラックスして「楽しめる」アイデアをご紹介します。

片耳だけで別世界へ。「イヤホン」で好きな動画の音声を聴く

暗闇でスマホの画面を見ると、光で子どもが覚醒してしまいます。そこでおすすめなのが「ワイヤレスイヤホン」。

片耳だけイヤホンをして、好きな音楽やラジオ、オーディオブックを聴いてみましょう。「子どもが寝るのを待つだけの虚無の時間」が、「私のリラックスタイム」に変わります。

「このラジオが終わるまでは付き合ってあげるか」と、心に余裕が生まれるかもしれません。

スキンシップで強制リラックス。「眉間・頭皮マッサージ」

「早く寝なさい」と言葉で伝えるよりも、体をリラックスさせる方が効果的な場合も。

眉間を優しく撫でたり、頭皮や顔周りをゆっくりマッサージしたりすると、大人と同じように子どもはうっとりして力が抜けていきます。肌が触れ合うことで親のイライラも少し鎮まり、穏やかな時間になります。

どうしても辛いなら、プロの手法「ネントレ」も選択肢に

「ネントレ(ねんねトレーニング)」をご存知ですか?もし、毎晩の寝かしつけが1時間以上続き、心身ともに限界を感じているなら、今始めるタイミングかもしれません。

これは、生活リズムを整え、子どもが一人で眠れる力(セルフねんね)を身につけるための科学的なアプローチ。「自分の努力不足」と悩む前に、正しいメソッドを取り入れることで自然とに改善するケースもあります。

今の状況が辛いなら、思い切って生活リズムごと見直すのも、良いきっかけかも知れません。

▼実際にパパが実践したネントレ方法については、こちらから

パパとの連携:察してもらうより「ルール」で解決

パパの帰宅音で子どもが起きてしまい、努力が水の泡……なんて悲劇を防ぐには、「察して」と願うよりも明確な「ルール(協定)」を結ぶのが近道です。

  • 帰宅前の連絡: 玄関を開ける前に「今から帰る」とLINEを入れる。
  • 静音モード: 寝かしつけ中は、抜き足差し足&物音厳禁。
  • バトンタッチ制: どうしてもイライラが爆発しそうなときは、無言で交代できる時間やサインを決めておく。

具体的なルールがあれば、余計な喧嘩も減り、夫婦として長い夜を乗り越えやすくなります。

まとめ:今日は我慢。いつかくる大人時間のために。

子どもが親の腕の中でしか寝てくれない時期は、長い子育て期間から見ればほんの一瞬のこと。……とは頭では分かっていても、毎日のこととなるといつまで続くのか途方にくれますよね。

今日一日、子どもを守り、生かしたあなたはすばらしい親。ご褒美の休息もとってほしいけど、今夜だけは諦めて、お子さんの温もりを感じつつゆっくりお休みになってくださいね。大人だけのリラックス時間が取れるその日まで応援しています。

CURMY編集部

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更新日: 12/11/2025

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