【ハリー・ポッター吹き替え版】声優の成長や、子どもと鑑賞するタイミング!順番や年齢制限はある?

子どもと一緒に長編映画を楽しむ際、世界観に浸れる作品としておすすめなのが「ハリー・ポッター」シリーズです。
「日本語吹き替え版はどこで見られる?」「子どもに見せる順番や年齢制限はあるの?」といった親御さんの疑問にお答えします。
さらに、主人公ハリーの吹き替えを担当した小野賢章さんをはじめとする吹き替え声優陣のちょっとした裏話や、ホグワーツ魔法魔術学校の「クラス分け」から見えてくる、子どもの個性を大切にする子育てのヒントもご紹介します。親子で魔法の世界を楽しみながら、子育てのヒントも見つけてみませんか?
ハリー・ポッターの日本語吹き替え版はどこで見られる?おすすめの順番と年齢制限

まずは、おうちで「ハリー・ポッター」を楽しむための基本情報をおさらいしましょう。
全シリーズの吹き替え版が視聴できる配信サービス
現在、「ハリー・ポッター」シリーズの日本語吹き替え版は、いくつかの主要な動画配信サービス(VOD)で視聴可能です。子どもと見られるジャンルが多いCURMYおすすめ順に紹介します。
- Amazonプライムビデオ(※対象期間内は、スピンオフ作品『ファンタスティック・ビースト』の最新作も見放題対象)
- Netflix(月額料金内で見放題)
- Hulu(月額料金内で見放題)
- U-NEXT(ポイント制・全8作品追加料金なし)
※配信状況は時期によって変更される場合があります。ご視聴の際は、各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。
子どもに見せる順番と、気になる「映倫区分」や内容の刺激について
映画は、公開順(時系列順)に見るのが一番わかりやすいです。第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』から順番に、ハリーたちの成長を追っていきましょう。
注意点として、シリーズ後半になるにつれて物語は少しずつダークな展開を迎えます。国内では全シリーズ「G」一般映画ですが、アメリカでは第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』以降のいくつかの作品は、「PG13(13歳未満のお子様が鑑賞する際、保護者の助言・指導が必要な作品)」に指定されています。
小さなお子様にとっては恐怖を感じる生き物(ディメンターなど)の描写や、悲しい別れのシーンも含まれるため、お子様の年齢や感受性に合わせて、親御さんが事前に内容を把握しておくことをおすすめします。一緒に見ながら「怖くないよ」「大丈夫だよ」と声をかけてあげるなどの工夫が必要になるかと思います。
あの声は誰?ハリー・ポッターの吹き替え声優の秘密

映画を吹き替え版で見ていると、「この声、どこかで聞いたことがあるかも?」と思うことはありませんか?ここでは、親世代も驚く声優陣の裏話をご紹介します。
『賢者の石』から『秘密の部屋』へ…声優が「変わった?」と感じる理由
ハリー役の声を担当した小野賢章さんは、第1作公開当時はまだ12歳の子役でした。そこから最終作の21歳になるまで見事にハリー役を務め上げました。そのため、シリーズを進めて見ていくと、ハリーの成長とともに小野さん自身の「声変わり」の過程も記録されています。「声優が変わったのかな?」と感じる方が多いのは、子役ならではのリアルな成長の証なのです。
小野賢章さんや宮野真守さんら、豪華日本人声優の現在の活躍
当時子どもだった吹き替えキャストたちは、現在も第一線で活躍されています。
- 小野賢章さん(ハリー・ポッター役): 人気アニメの主役や舞台俳優として大活躍。2026年6月現在、37歳でハリー・ポッターが父親になった『ハリー・ポッターと呪いの子』の舞台に出演予定中。
- 宮野真守さん(パーシー・ウィーズリー役): ハリーの親友ロンの兄、パーシーの声を担当。のちにスピンオフ作品『ファンタスティック・ビースト』では主人公ニュート役を務め、魔法ワールドに欠かせない存在に。
もしかして、花江夏樹さんはハリー・ポッターに出演している?
インターネット上でよく検索される疑問ですが、人気声優の花江夏樹さんは、映画『ハリー・ポッター』本編の吹き替えには出演していません。しかし、ハリー・ポッターで声優を務めた小野賢章さんと仲が良いことやハリー・ポッターに関連するゲーム実況プレイをおこなっているため、お名前が連想されやすいようです。
スネイプ先生など、惜しまれつつ亡くなった偉大な声優・俳優たち
シリーズを支えた偉大なキャストの中には、惜しまれつつこの世を去った方々もいます。
セブルス・スネイプ役を演じた名優アラン・リックマン氏や、初代ダンブルドア校長を演じたリチャード・ハリス氏などです。
また、日本語吹き替え版でも、初代ダンブルドア役の永井一郎さん、スネイプ先生の日本語吹き替えを担当された土師孝也さんと、素晴らしい演技で私たちを魅了してくれた声優の方々がいらっしゃいます。
ホグワーツのクラス分けに学ぶ!子どもの「個性」を大切にする子育て

「ハリー・ポッター」の魅力は魔法だけではありません。登場人物たちの姿は、私たち親に「子どもの個性をどう伸ばすか」というヒントを与えてくれます。
勇敢なグリフィンドールになぜネビルが?不器用な子の成長の描き方
ハリーと同じグリフィンドール寮のネビル・ロングボトム。最初はどんくさく、魔法も失敗ばかりでした。しかし、物語の終盤では誰よりも勇敢な行動に出ます。
子どもの成長のスピードは人それぞれ。最初は臆病に見える子でも、、その子の持つ闘志は必ず花開く時が来るのだと、ネビルの成長の姿から教えられます。「うちの子は少し奥手かも」と悩むパパママも、焦らずに見守る勇気をもらえますね。
『ファンタスティック・ビースト』の主役はハッフルパフ!目立たない個性が輝く時

スピンオフ映画『ファンタスティック・ビースト』の主人公ニュートは、優しく勤勉なハッフルパフ寮の出身です。彼は決して好戦的ではありませんが、魔法動物へのオタク的なまでの探究心と深い愛情を持っています。
競争に勝つことや目立つことだけが素晴らしいのではなく、「好きなものをとことん愛する優しさ」も、世界を救う立派な個性なのです。
スネイプ先生がスリザリン寮を率いるなかに見える大人の覚悟
厳しく冷酷に見える魔法薬学のプロフェッショナル、スネイプ先生は、野心的な生徒が集まるスリザリン寮の寮監督。スネイプ先生の指導力には賛否両論ありますが、自らの信念を貫き、不器用ながらも命懸けでハリーを守り抜いたその姿からは、目的を成し遂げるための「大人の強い覚悟」を感じさせられます。
夏休みは親子で読書!ハリー・ポッター原作の魅力と『呪いの子』

映画を楽しんだ後は、ぜひ書籍の世界へ足を踏み入れてみませんか?
映画のあとは原作へ!子どもを読書好きにする魔法

映画で映像としてインプットされた世界観は、文字が多いの本へのハードルをグッと下げてくれます。「あのシーン、本ではどう書かれているのかな?」と親子でページをめくる時間は、小学校中学年〜高学年のお子様の読書習慣をつけるのにぴったりです。
親世代になったハリーたちを描く『呪いの子』で家族の絆を考える

かつてハリー・ポッターを見ていたパパ・ママには舞台脚本版『ハリー・ポッターと呪いの子』もおすすめ。この作品では、親になったハリーが、自分の名声にコンプレックスを抱く息子との関係に悩む姿が描かれています。私たち親世代も強く共感でき、家族の絆を見つめ直すきっかけをくれる一冊です。
今年の夏休みは、「ハリー・ポッター」を通じて、親子の会話や読書の時間を豊かにしてみてはいかがでしょうか。
CURMY(カルミー)では、他にもお子様の探究心を育むお出かけスポットや、読書にまつわる教育コラムを多数配信しています。ぜひ、お子様の個性を伸ばすヒントを見つけてみてくださいね。
CURMY編集部
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更新日: 6/27/2026






